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【仕事道7】時間に投資する


◆時間に関しても、お金と同様

『貯金』
『投資』
『浪費』

という使い方ができ、『貯金』をするためには

 1.無駄な時間を減らす。
 2.時間を有効活用する。

この2つを意識することが必要ですよ・・・


と、ここまで書いてきました。


今回は時間に『投資』するということについて

書きたいと思います。


◆お金を増やすために

『投資』
という方法を用いる方がいると思います。


低金利の世の中では『貯金』よりこっちの方が

確実だ、と胸を張って言う人もいますね。


ただ100%確実にお金が増えるとは限らない

世界ですから、自己責任の範囲で…


というわけなのですが、

お金に関する『投資』は100%お金が増えないにしても
時間に関する『投資』は100%時間を増やすことができます。


◆以前の記事でも書いたように

我々に与えられた時間は1日24時間と決まっていて
それは全世界全人類共通です。


ですから、その時間をこれ以上増やすことも減らすことも

できるはずがありません。


では上に書いた『投資』によって「時間を増やす」とは

どういうことなのか?


◆もちろん『投資』とはお金をかけることです。

そして「時間を増やす」とは、
1日24時間を25時間、26時間にする
というように物理量(?)を増やすということではなく
今ある24時間の中で「使える時間を増やす」
という意味になっています。
分かりにくいので具体的な例を挙げましょう。


◆例えば次の目的地が歩いて20分の距離にあるとします。


この不景気のご時世ですから

「20分くらいなら歩いてしまおう…」
と、考える人もいるかと思いますが、中には
「タクシーだとたった5分だ。」
と、さっさとタクシーに乗り込む人もいることと思います。


当然タクシーに乗るとお金がかかります。

でもそのお金をかけた分、目的地へは15分も早く到着でき
その15分で書店に寄って読みたかった本を購入…
なんてことができてしまいます。
(※当然もっと有効な使い方もありますが。。)


◆もうお分かりだと思いますが、

タクシーに乗った人はタクシー代を払うことで
この15分を手に入れることができたわけです。
時間をお金で買った、とも言うことができると思います。


毎日家でシャツにアイロン掛けしている人も

それをクリーニングに出すだけで
アイロン掛けの時間を他に有効活用することができます。


もちろんタクシーに乗るのも、クリーニングに出すのも

お金がかかります。


でもそれを

時間を手に入れるための『投資』だ。
と考え、得れた時間をより多くの財を生み出すために
活用することの方が、長い目で見たときに有効では
ないかと思います。


時間に『投資』し、時間をお金で買う感覚。


時間に追われる日々を送っている人には必要なものかも

知れませんね。


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posted by 矢田加 at 12:34 | Comment(14) | 時間管理



【仕事道6】時間を有効活用する方法


◆前回の記事では


『無駄な時間』を減らすとは、

いろんな事柄を最短時間で処理する

努力
工夫
計画

などを駆使したうえで、
結果的にどうしようもなく生じてしまった
元々意味を成さない時間に対して新たに意味を持たせてやること
そのようにお伝えしました。


今回は意味ある時間に、さらに意味づけをする

『時間の有効利用』
の方法について書きます。


◆ここ最近は

『時間を貯金するには?』
という大きなテーマで書いているわけですが
その方法としては、まず前回の話である
『無駄な時間を減らす』
ということが挙げられます。


無駄な出費を減らすことで手元に多くの

時間が残されるわけですね。


そしてそれにより残った時間を今度は

『有効活用』
することで、元の時間を2倍にも3倍にも
生かすことができます。


◆実は多くの人がこの時間の有効活用を

無意識で行っている場合があります。


そういう意味では元々人間は時間を有効活用するための

仕組みを脳内にインプットされているとでも言うことが
できるかも知れません。


さて、日ごろから誰もが無意識に行っている

時間の有効活用の方法とは?


それは『ついで』です。

漢字では『序で』と書くようです。
◆日常よく

立ち寄った『ついで』に・・・
話の『ついで』に・・・
その案件の『ついで』に・・・

という場面があると思います。


普段なんとなく使っている『ついで』ですが

よくよく考えるとこれは時間を有効活用する
ための手段の一つであると気づくことができる
はずです。


出かける『ついで』にタバコを買ってくる。


これにより、帰ってきてから再び出かけなくても

済みます。


いわゆる『二度手間』を省けるわけです。


◆普段から無意識につかっている『ついで』。

これを意識的に使うようにこころがけることで
かなりの時間を
『有効活用』
できるはずです。


ただし何事も

【過ぎたるは猶及ばざるが如し】
ですから
あまり『ついで』を濫用しすぎて優先順位の低い
事柄に多くの時間を取られてしまうのも本末転倒。


『ついで』を有効に活用し、時間も有効活用できる

ようになりましょう。


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posted by 矢田加 at 11:38 | Comment(0) | 時間管理



【仕事道5】時間を節約するために。


◆前回の記事では


時間を節約するには

 @無駄な時間を減らす。
      or
 A時間を有効活用する。

という2つのパターンが存在し、


これらはどちらか片方ができればよい、

というわけではなく
両方ともができることで
より高い節約効果が期待できる
というところまで書きました。
今回はその詳細についてです。
 


◆まずは

「無駄な時間を減らす」ということですが
時間が無い、と嘆いている人の多くはそれこそ多くの
『無駄な時間』
を抱えています。


『無駄な時間』とは

意味を成さない時間のことです。
 


◆例えば

電車通勤で毎日30分かけているサラリーマンの場合。
ただボーっと満員電車に揺られながら立っているだけでは
その移動時間が無駄になってしまいます。


満員電車の中で立ちながら本を読むことは極めて困難ですが


セミナーの音声を聞いたり…

英会話を聞いたり…
今日一日の計画を頭の中で考えたり…


ということであれば簡単にできるはずです。

無駄に思えてしまう30分でも、そこに意味を持たせることができれば
非常に有意義な時間となります。
 


◆ただそうは言ってもやはり無駄だと思われる

時間も存在してしまいます。


30分でたどりつけるところを1時間かけて到着した。


基本時間より30分オーバーなわけですが、

このオーバーした30分に意味を持たせることは可能です。


しかしながら30分でたどりつけていたなら

もっと別の生産性のある事柄に取り組むことができていたかも
知れません。
 


◆いくら意味を持たせることができたとしても

やはり限られた時間ではありますから
一つの事柄を最短時間で処理できるのが理想です。
(仕事の処理方法をアップする方法・考え方については
また別の回で書く予定です。)


最短時間で処理をする

努力
工夫
計画

などを駆使したうえで、
結果的にどうしようもなく生じてしまった
元々意味を成さない時間に対して新たに意味を持たせてやろう
というのが『無駄な時間』を減らす本当の意味だと
理解してください。

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posted by 矢田加 at 09:59 | Comment(0) | 時間管理



【仕事道4】時間を貯金する。


◆前回は


時間もお金と同様に

『貯金』
『投資』
『浪費』

という使い方ができ、
そしてこれを意識できるようになれば
驚くほど毎日が充実したものとなりますよ
と書きました。


今回はその中でも時間の

『貯金』
について触れたいと思います。
 


◆そもそも時間はお金ではないですから

『貯金』
という言い方自体がおかしいような気もしますが
『貯時』
などと造語を使ってもいまいちしっくりこないため
とりあえず
『貯金』
のままにして話を進めることをご了承ください。
 


◆みなさんはお金を『貯金』しようと思ったとき

まずどうしようと考えますか?


基本的にはこの場合2つのパターンが存在し

 @もっと稼ごう。
     or
 A節約しよう。

となるはずです。


最近はインターネットを使った副業なども

盛んなようですから@も十分に考えられます。
(副業についても後日記事に書きます。)


しかしながらやはり現実的にはAの方が

無難な選択となるはずです。


『貯金』をしようと思ったら

まずは今ある原資を節約することから始める
これが基本ですね。
 


◆時間を『貯金』する場合も同様です。

そもそも時間はこれ以上増やすことができませんから
節約をしていくしか他に手はないわけです。


では時間を節約するにはどうしたらよいか?


これにも2つのパターンが存在します。

 @無駄な時間を減らす。
      or
 A時間を有効活用する。

ですね。


これらはどちらか片方ができればよい、

というわけではなく
両方ともができることで
より高い節約効果が期待できます。


この2つについての詳細はまた次回で。



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posted by 矢田加 at 00:45 | Comment(0) | 時間管理



【仕事道3】時は金なり。



◆『時間がない!』という人がいます。

万人に与えられている時間は1日24時間。
それ以上でもそれ以下でもありません。


ということであれば

実際の時間のある・なしというのは
時間を使う人次第ということになります。


ですから

『時間がない!』
と嘆く前にまず、
これまでの自分の時間の使い方を見直してみる
必要があるはずです。
 


◆仕事に追われる人、そうでない人

その差は実は時間の使い方の差です。


与えられた『時間』という資源を

いかにうまく使うか。


時間に翻弄されることなく

時間をコントロールできてこそ
真の成功者となることができるのです。
 


◆『時は金なり。』という言葉があります。

インターネット辞書で検索をかけると

・時間は貴重で有効なものであるから、浪費してはならない。(大辞林)
・時は貴重であるからむだに過ごしてはならない。(大辞泉)

などという意味で出てきますが
自分の解釈は少し上記と異なります。


個人的にはこの言葉を

「時間はお金と同じように『使う』ことができる。」
というふうにとらえています。
 


◆もしみなさんが

成功したい
豊かな生活を手に入れたい
人生楽しみたい

そのように望むなら
今あるお金をどのように使いますか?


ある人は

『貯金』をするかもしれません。
ある人は
『投資』をするかもしれません。
またある人は
思いっきり『浪費』しようとするかもしれません。


その人によって使い方はさまざまですが

どの人も自分のためにお金を『使う』ことができているわけです。
 


◆実は時間に関しても、お金と同様

『貯金』
『投資』
『浪費』

という使い方ができます。
そしてこれを意識できるようになると
驚くほど毎日が充実したものとなります。


それはなぜか?


これまで時間に翻弄されていた人が

自ら時間をコントロールできるようになるからです。


そして時間をコントロールできる、

すなわち時間の自由を手に入れることで
お金の自由をも手に入れることができるようになります。


お金と同じく、自分のために時間を『使う』こと。

いかにして時間を『貯金』『投資』『浪費』していくのか?
次回以降でこれらの詳細に触れたいと思います。

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posted by 矢田加 at 00:29 | Comment(0) | 時間管理



【仕事道2】脱・完璧主義


◆何事にも「完璧主義」の人がいます。

特に「まじめ」な方にはそういうタイプが多いようです。


完璧主義の人は、仕事をとにかく丁寧にこなそうと

する傾向にあります。


中途半端なままだと納得がいかず、細部にいたるまで

『こだわり』
を持って仕上げようとします。


ただ、時にそのこだわりは

仕事本来の目的を逸脱し、自己満足の世界のみを追求するものへと
変化してしまっていることがあります。
 
◆完璧主義を完全に否定しているわけではありません。
仕事内容によっては常に「完璧」を求めないといけないものも
あると思います。


しかしながら世の中の大半の仕事は「完璧」でなくとも

済んでしまうことばかりです。


完璧を求めるばかり、納期に遅れてしまって大事な商談が

水の泡に…という例も少なくないようです。
 
◆完璧主義へのこだわりは
必要以上に時間がかかってしまうことだけではなく
精神的および肉体的疲労へも繋がります。


一つの仕事で疲れきってしまい

別の仕事になかなか手がつけられずにいると
最終的には日々仕事に追われることになるでしょう。


そんな経験ありませんか?

 
◆では完璧主義の人はなぜそこまで「完璧」を目指すのか?
それは仕事の依頼者や顧客に対して期待以上のものを提供し
それにより自分を認めて欲しいと思うからです。


ただ実際のところ、依頼者や顧客は

そこまでしなくても十分満足を感じてくれるものです。


完璧を目指して納期ギリギリに提出するよりも、

80%程度の出来で、納期1日前に提出できたほうが
「こいつは仕事がはやい(=できる)奴だ」
と思ってもらえるはずです。
 
◆先ほども書きましたが「完璧主義」というものは
そもそもその人の中の単なる『こだわり』であることが
ほとんどです。


誰もそこまで求めていない。

そこまでやる必要もないのです。


必要以上にこだわって貴重な時間を使ってしまうのであれば

相手が満足する程度(例えば80%)にして残った時間を
他のことに充てるほうが全体的な生産性も向上します。


必要最低限の部分と自分の『こだわり』の部分に

うまく線を引けるようになることは
効率よく仕事をこなし、また仕事に追わる日々を抜け出すために
欠かせないスキルだと言う事ができます。


仕事のストレスから抜け出すためにも

『脱・完璧主義』
今日からはじめてみませんか?

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posted by 矢田加 at 00:56 | Comment(1) | 時間管理



【仕事道1】経過ではなく結果がすべて


◆最近は多くの企業が、昔ながらの


『終身雇用』
『年功序列』


といった制度を見直しつつあります。
(とは言ってもまだまだ根強く残ってますが…)


そしてそういった制度に代わったのが

『結果(成果)主義』

という考え方です。



◆これは現在の地位や年齢に関係なく

 結果の出せる人
 能力のある人

を評価しようという試みですが
これまでの地位や年齢による評価の方法では成し得なかった

『万人に平等な評価』

が実現しつつあると言うことができると思います。


入社2年目で、社歴十数年のベテラン社員の
年俸を超えてしまう・・・

そんなことも起こりうる世界です。



◆そういう意味で若い世代のみなさんには
この『結果主義』というものが魅力的に見えるかもしれませんが

ただ逆に、結果が出せないと評価されない
ということも肝に銘じておかなければなりません。


 1.努力して結果を出せない人
 2.努力しないで結果を出す人


この2人がいたら、多くの企業は躊躇なく2の人を
選びます。



◆毎日残業して人一倍仕事をこなしている。
でも結果をだせていない。

そんな人は自分が残業をしていることで
「俺はがんばっているんだ」
と思い込んでしまっているのかもしれません。

「いつかこの努力は報われる」
そういった根拠のない期待を胸に持っているのかもしれません。

これらはどちらも間違いです。



◆残業=がんばっている、と会社は見てくれません。

むしろ会社側からすれば、残業手当や光熱費などを
余計に払わなければならずマイナスになってしまいます。

いつか報われる努力。
それは正しく努力できている場合にのみ当てはまります。
長く報われていないのであればやり方自体が間違っている
可能性もあります。

その状態ではいつまで経っても報われません。



◆結果主義の世界ではその経過ではなく結果がすべてです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どれだけ時間をかけても、
どんなに努力をしても、

結果に結びつかなければ評価されません。

もちろんその部分を評価してくれる会社も多く存在しますが
先ほど例に挙げた1と2の人物ではやはり2の人物の方が
会社的に「欲しい」人材と言えます。



◆ではそのような社会において生き残るための術(すべ)とは?

結果がすべてということですから
まずはやるべき業務をきちんとこなさなければなりません。
そしてその為には十分な「スキル」も必要になろうかと思います。

ただそれだけではなく「時間管理」がうまくできること
これが非常に重要なポイントです。

自分の知る限りでも、
時間の使い方が上手な人は例外なく成功を収めています。


『結果主義』と『時間管理』

これは切っても切れない関係だと言えるのではないでしょうか。



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posted by 矢田加 at 12:25 | Comment(0) | 時間管理



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